1. HOME >
  2. ブログ/Blog >
  3. 【残席僅か】泉橋酒造×赤坂璃宮 Sake Dinner 2016.11.12

ブログ/Blog

【残席僅か】泉橋酒造×赤坂璃宮 Sake Dinner 2016.11.12

泉橋酒造×赤坂璃宮 Sake Dinner

〜譚彦彬シェフの料理をいずみ橋の日本酒とともに〜

赤坂離宮全体1





【Sake Dinner 初の中華とのコラボレーション】


今回のSake Dinnerは「泉橋酒造」の6代目蔵元、橋場友一社長をお招きし



広東料理の名店、銀座「赤坂璃宮」にて開催致します。



赤坂璃宮の譚彦彬オーナーシェフが



自ら腕を振るってくださるスペシャルディナー。







【泉橋酒造の初搾り】


開催日である11月12日は



泉橋酒造の今期初搾りの当日です。



誰よりもどこよりも早い搾り立ての新酒を楽しめる



貴重な機会をご一緒しましょう。








豊かに湧き出る中硬水に恵まれ



生酛造りを中心に醸す泉橋酒造の純米酒は



米の旨味とキレの良さを併せ持ちます。



赤坂璃宮の正統派広東料理と



いずみ橋の醸す純米酒の調和の妙。



一夜限りの饗宴です。



ご参加お待ちしております。






譚彦彬様1
【赤坂璃宮 譚彦彬オーナーシェフ】

横浜・中華街に生まれる。16才から料理の修行をはじめ、新橋『中国飯店』、芝『留園』、仙台ホテル『梅花園』などの副料理長を歴任。その後、京王プラザホテル『南園』の副料理長、ホテルエドモント『廣州』で料理長を務め、1996年より『赤坂璃宮』オーナーシェフとなる。テレビ出演や調理専門校での講師、厨房機器の開発・監修など、その経験と技術を活かした活動も行っている。




泉橋酒造3
【泉橋酒造】

神奈川県海老名市で「酒造りは米作りから」という信念のもと、原料米の栽培から精米、醸造までを一貫して行う「栽培醸造蔵」である泉橋酒造。純米酒のみを醸す「全量純米蔵」でもあります。
泉橋酒造HP





【概要】

2016年11月12日(土)
18:30 開場
19:00 乾杯
21:30 終了予定

▼開催場所
「赤坂璃宮」銀座店
東京都中央区銀座6-8-7交詢ビル5F

▼アクセス
こちら

▼会費
18,000円(お料理代、日本酒代、税・サ込み)

▼募集人数
22名様限定

▼ナビゲーター
おおくぼかずよ


【お申し込みに関して】

▼お名前(フルネームで)と当日連絡の取れる電話番号をお知らせ下さい。ご連絡を頂戴したあと、お振込先をご案内いたします。お振込確認後、正式なご予約とさせていただきます。

(お二人以上でご参加の場合: ご参加人数とご参加者される全員のお名前を、フルネームでお知らせ下さい。お電話番号は代表の方のみで結構です。) 

▼領収書が必要な方は当日お知らせ下さい。

▼キャンセルは実施日の6日前までとさせて頂きます。

▼お申し込みお問い合わせ
こちら

▼主催
アクア・ディ・ルーチェ


泉橋酒造2